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漫画やアニメの実写版について思うこと

「テラフォーマーズ」映画の前日譚がオリジナルドラマとして
4月24日にdTVにて配信れるそうです。

以前から思うことがあるのです。
アニメや漫画を実写化することに意味はあるのか?と
私は、もともとドラマやアイドルを見るより
アニメや漫画が好きなので、偏りは否めませんが
それでも、日本の映画が嫌いなわけではありません。
黒澤監督、小津監督、勅使河原監督の作品は本当に素晴らしいし
面白いですし、勅使河原監督の安部公房のシリーズなど
時代を超えた斬新さを感じます。
昔の時代劇の映画なども、ミュージカル仕立てであったり
テンポ良くエンターテインメントとして映画が成り立っていたようにかんじるのです。

私が勝手に思うには、映画というのは日常を描いていても、
現実を越えたリアリティの中に世界を構築しなくては
その中のもう一つのリアルに没入することが出来ないのではないかと思うのです。
漫画やアニメという1つのファンタジーの世界を実写化することによって
現実の世界と同じ次元に同化させようとしているようにしか思えないのです。
しかも、漫画やアニメはキャラクターが明確である上、現実の人とはかけ離れている場合が
ほとんどだと思います。
だからこその魅力でもあるのに、それを現実の俳優さんで置き換えようと言うのは無理があるとおもうのです。
「進撃の巨人」の実写化の時に
何故、「3Dアニメにしないのだろうか?」
ニコニコ動画のMMDでアニメのキャラクターが動いているのを観ながら思ったものです。
そして、最近、プレイステーションだったと思いますが、「進撃の巨人」のゲームのコマーシャル
を見ていて、つくづく思いました。
3Dアニメの方が、漫画やアニメの世界をそのままにリアリティを持たせることが出来るんじゃないかな?
3Dアニメもまだこれからのものだと思いますが、数十年でもの凄い進化をしています。
先がとても楽しみなテクノロジーでもあります。
アニメや漫画を3D映像化するのに最適なツールだと思います。
今の日本の映画事情では、実写化はなかなか難しいのでは?と私は思っています。
あくまでも、私の勝手な考えです。

2016-02-11 | 編集
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